2021/05/05

【近江鉄道】 105F、804F 『土山たぬき』HM掲出、貴生川駅の忍者、801F 『健診』号

105Fに乗って彦根から米原へ向かい、そのまま折返しで蒲生の地まで乗り鉄。終点の貴生川駅で周辺を散策中に凸がキハ120形を牽引して草津方面に向かう姿をお見送り。次の信楽高原鉄道の列車が帰って来るまで1時間近くかかることを知り、貴生川駅に戻って階段を上がると同時にホイッスルの音が!あれ?と思って向こうを見ると凸が出発して行きました...。

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2 件のコメント:

  1. 八鉄会車両部2021年5月7日 22:46

    104,105,301Fは運転室後ろにサッシがありません。彦根工場にてTcの運転台をもいでMにくっつけたものです。
    改造の技術協力と解体車体の搬送は奈良の会社だとか。

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  2. >八鉄会車両部さん
    近江鉄道はリアルな車両を模型の如く魔改造しまくっていることは有名ですよね。鋼製車両は溶接技術さえあれば何でもあり。初代あかね号のような夢のある車両をまた造って欲しいものです。

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